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世界
2019.04.27

国連「世界幸福度報告書」:人々の幸福は、コミュニティとの関り方に大きく関係する

国連「世界幸福度報告書」:人々の幸福は、コミュニティとの関り方に大きく関係する

World Happiness Report 2019
https://worldhappiness.report/ed/2019/

(国連より)

国連は、2019年3月20日、7度目となる「世界幸福度報告書」を発行しました。同報告書は、「幸福」を説明する6つの要素(所得、健康寿命、社会的支援、自由、信頼、寛容さ)から、人々がどれほど幸せに感じているかを調査するもので、世界156カ国をランク付けしています。

前回同様1位はフィンランドで、北欧諸国が上位を占めています。日本は58位でした。

現在、学校や職場などでの、あるいは遠くにいる人とのコミュニケーションのあり方が急速に変化しています。今回は、中心テーマに「幸福とコミュニティ」を取り上げ、幸福がこの十数年の間にどのように変化しているのか、そして情報技術、ガバナンス、社会規範がコミュニティにどのように影響しているのかを考察しています。

例えば、長期的な幸福の変化については、ギャラップ世界世論調査のデータを用いて、2005-2008年と2016-2018年の間の各国の幸福度の変化を調べています。その結果、比較可能な132カ国のうち、64カ国で幸福度は大きく上昇している一方で、42カ国で大きく下降していることが明らかになりました。

また、人々とコミュニティとの関り方が変わることで幸福に影響を及ぼす主な要因について、各章で以下の内容を論じています。1.政府と幸福との関係(2章と3章) 2.社会性のある行動の力(4章) 3.情報技術における変化(5章から7章)

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