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2019.03.28
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【動画受講受付中】地域経済循環フォーラム

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2019年3月16日(土)に開催した「地域経済循環フォーラム」より、当日の様子を映した動画と資料を販売いたします。

いつでもどこでも、ご覧いただくことができます。ぜひご利用ください。
(この講座はイベントの開催ではございません)

<お申し込みについて>

■受講料

1,000円(税込)

■お送りするもの
・動画 
・講義資料(PDF)
※いずれもメールでダウンロードのご案内をさせていただきますので、インターネット環境をご準備ください。
郵送でのお届けはございません。
※動画および資料の転写・転用はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

■お申し込み方法
下記の項目をお書き添えのうえ、Inquiry(@)ishes.org まで、メールでご送信ください。
※(@)を@に変更してお送りください。

受付確認後、お振り込み口座をお知らせいたします。
振り込み手数料をご負担いただきますようお願いいたします。

入金確認をさせていただきましたら、ダウンロードのご案内をさせていただきます。
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件名:「地域経済循環フォーラム」の動画受講を申込みます
お名前:
メールアドレス:
お電話番号:
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【備考】
※お申し込み後、一週間たちましても返信が届かない場合は、インターネットの送受信にトラブルがあることも考えられますので、ご一報いただきますようお願い申し上げます。

 


【開催内容】

北海道・下川町、島根県・海士町、熊本県・南小国町。
外部依存度を減らし、循環する地域経済づくりに取り組んでいる3町の実際の取り組みを聞き、具体的な進め方や課題について考えませんか?

日本には「人口3万人未満」の小規模市町村が900以上あります。これらの市町村のすべての人口を合計しても、日本の人口の8%にしかなりません。でも、これらの市町村の面積を合計すると、日本の面積の48%になります。8%の人々が国土の48%を守ってくれているのだと考えれば、地方の小さな市町村に人々が住み続けられるかどうかは、その住民や地域の幸せだけでなく、国家安全保障の観点からも重要なことです。

自分たちの町に人々が住み続けるためには、地元の経済がしっかりしていることが大事です。仕事がなければ若者はその地を出て行かねばなりません。Uターン者も帰ってこられません。地元経済が元気なら、税収も増え、自治体もいろいろな打ち手を考えることができるでしょう。活気のある地域経済はIターン者を惹きつけ、地元で新しくチャレンジする人を増やしてくれるでしょう。地元経済は、まちづくりのいくつもの好循環の「鍵」を握っているのです(逆に、うまくいっていなければ、悪循環の原動力になってしまいます)

では、どうしたらしっかりした持続可能な地元経済を創っていくことができるのでしょうか? やみくもにプロジェクトを立ち上げるのではなく、まずは地元経済の現状を把握することです。そのための考え方も手法もあるのです。それをお伝えしたくて、昨年『地元経済を創りなおす』という岩波新書を出版しました。

『地元経済を創りなおす――分析・診断・対策』(岩波新書)
https://www.es-inc.jp/books/2018/bks_id009390.html

多くの方に読んでいただき、うれしく思っています。そして、この考え方や手法を、まちづくりのお手伝いをさせていただいている地域で紹介したり、採り入れたり進めていったりするお手伝いもさせてもらっています。

今回、継続的にまちづくりのお手伝いをさせてもらっている3つの町の方々にご登壇いただき、一緒に進めてきた「まちづくり」や「地元経済を創りなおす」取り組みについてお話ししていただく機会を設けることにしました。

熊本県南小国町、北海道下川町、島根県海士町では、
「実際にどうやっているのか?」
「産業連関表をつくることで、何がわかるのか?」
「実際にどういう成果が出ているのか?」
「何が大変か、何が障壁か、それをどう乗り越えようとしてきたか?」

3つの町にそれぞれ数年関わってきた立場だからこその質問を向けることで、できるだけ実際のところを具体的に聞かせていただこうと考えています。

地元経済が循環型になっていくことで、外部依存という脆弱さを減らすことができ、地域により多くの富と幸せを創り出すことができます。そのための考え方や手法を、実際の事例とともにお伝えできればと思っています。

そして、経済だけではありません。資源も可能な範囲で地元で循環すること、そして、進学や就職で地域を出て行った人がまた戻ってくる、Iターン者が入ってくる、交流人口が増えるなど、"人の循環"も大事です。そのために、どのような取り組みをしているのでしょうか。そんなお話も聞いていきます。

島根県海士町、熊本県南小国町、北海道下川町から、担当の役場職員の方々や一緒にまちづくりを進めている町民の方々が来てくださいます。この3町の取り組みを一度に聞ける機会は本当に貴重です。

まちづくりや地元経済に取り組んでいらっしゃる方、取り組みたいと考えていらっしゃる方、一緒に考え、進めていきましょう! 
(枝廣 淳子)

 

■講師・ファシリテーター:枝廣淳子
            (幸せ経済社会研究所所長、大学院大学至善館教授)

■パネリスト所属:北海道下川町/島根県海士町/熊本県南小国町

 

■プログラム: 

・開会の挨拶

・講演「地元経済を創りなおす~その考え方と手法」(枝廣淳子)

・地域の取り組み紹介
   熊本県南小国町 / 島根県海士町 / 北海道下川町

・パネルディスカッション「人も経済も資源も循環する、持続可能で幸せな地域をつくる」
   パネリスト:熊本県南小国町 / 北海道下川町 / 島根県海士町
   コーディネータ:枝廣淳子

・閉会の挨拶


お問い合わせ

幸せ経済社会研究所 (有限会社イーズ内)
Tel: 03-5846-9841  Fax: 03-5846-9665
E-mail: Inquiry(@)ishes.org
※(@)を@に変更してお送りください。

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