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2015.04.25

世界幸福デー、EUが生活満足度調査を発表

世界幸福デー、EUが生活満足度調査を発表

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(欧州連合統計局より)

欧州連合(EU)統計局は2015年3月19日、国連が定めた「世界幸福デー」に合わせて、2013年に全加盟国を対象に行った生活満足度の調査結果を発表しました。

調査では、生活全般の満足度を0(全く満足していない)から10(十分に満足している)の11段階で評価。16歳以上のほぼ80%が6以上、全加盟国の平均値は7.1で、多くの人が今の生活に満足していることが見て取れます。

満足度が8と最も高かった国はデンマーク、フィンランド、スウェーデンと、北欧諸国が占める一方、最も低かった国はブルガリア(4.8)。また、年齢別でみると、16~24歳の平均値は7.6に対し、75歳以上の平均値は6.8で、若者の方が高齢者よりも幸福に感じているようです。男性と女性の満足度はほとんど同じとなっています(それぞれ平均7.1、7.0)。

「健康状態がとても良い人」の生活満足度の平均値が最も高く(7.9)、「収入が高い人」の平均値(7.5)を上回っています。他にも、「常勤の職についている人」は同7.4、「必要なときに頼れる人がいる人」は同7.2でした。この結果から、「健康状態」の方が「経済状況」よりも、生活満足度を決める重要な要素と考えられており、「労働市場の状況」や「社会的関係」も大きく影響していることがわかりました。

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