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世界・日本の幸せニュース

NEF、ニュースレターで労働時間削減の先進事例を紹介

ACHIEVING A SHORTER WORKING WEEK ACROSS EUROPE
https://neweconomics.org/uploads/files/workingtime-newsletter1.pdf

(ニュー・エコノミクス財団より)

2019年3月7日、英国のニューエコノミクス財団(NEF)は、「欧州の労働時間削減に関する、最新かつもっとも活力ある発展を捉えた」ニュースレター『ACHIEVING A SHORTER WORKING WEEK ACROSS EUROPE(仮訳:欧州で労働時間削減を実現する )』を隔月で発行することを発表しました。

2019年3月に発行された第一号の内容(一部)は以下のとおりです。

<アイスランド>
・公共部門で近年行われている労働時間短縮の試験的導入に関するケーススタディ

<英国>
・メニア社、週4日労働の試験的導入を発表
・1週間の労働時間短縮に関する新たな報告書発表される
・緑の党、GDPを自由時間インデックスに置き換えることを提案
・ロイヤルメールの労働者、週35時間労働への移行を開始
・ウェルカム・トラスト、大規模組織初の週4日労働導入の可能性

<ベルギー>
・労働組合、32時間、週4日労働のキャンペーンをはじめる
・フランドル地方のNPO「Femma」、30時間労働を試験的に導入
・複数の政党、労働時間短縮に賛同
・書籍『時間のための戦い』出版される

<ノルウェー>
・労働組合、年次大会で「1日6時間、週30時間労働」に関する宣言を行う

<フランス>
・経済社会環境評議会(CESE)、「若者と将来の仕事」に関する審議会をはじめる

(新津 尚子)

「定常経済」について考える
幸せ年表
インタビュー
エダヒロの「幸せへ!」コラム

幸せ経済社会研究所 主催「幸せと経済と社会について考える読書会」のご案内

日時:2019年5月13日(月) 18:30~

会場:東京都内

●課題書図書
『低炭素革命と地球の未来』(著:竹田 青嗣 / 橋爪 大三郎)

定員:先着20名

過去の読書会の音声講座も販売しています。

 

Quotational phrase

「成長に殺されるまで成長し、自分の葬儀代をさらなる成長として計上せよ」というルールからは卒業しなくてはならない。

ハーマン・デイリー(経済学者)

参考図書&リンク

参考図書

低炭素革命と地球の未来─環境、資源、そして格差の問題に立ち向かう哲学と行動 ( ポット出版)
低炭素革命と地球の未来─環境、資源、そして格差の問題に立ち向かう哲学と行動 ( ポット出版)

環境、資源、格差問題の危機を、我々はどう乗り越えるべきか。 『「炭素会計」入門」』(洋泉社)で炭酸ガス重量絶対主義を提言した橋爪大三郎と、『人間の未来』(筑摩...

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参考リンク

幸せアライアンス
幸せアライアンス

幸せアライアンスはシアトルを拠点とする市民団体で、ブータンのGNH(国民総幸福量・Gross National Happiness)を元に、コミュニティや自治体、大学、企業でも使えるよう独自の国民総幸福度指標を開発し、多くの人々が使える指標づくり、調査、発表などの活動を行っている。
※同幸福度指標調査は日本語版もあります
http://survey.happycounts.org/survey/directToSurvey

エダヒロの100人に聴く「経済成長についての7つの質問」 あんな人や、こんな人にも!
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一般社団法人 東洋と西洋の知の融合研究所
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