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世界・日本の幸せニュース

シード・ライブラリー:パンデミックでのコミュニティ食料事情を手助け

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https://www.flickr.com/photos/28681973@N00/33937417782/

カリフォルニア州サンディエゴ市に位置するオーシャン・ビーチ・ライブラリーにはシード・ライブラリーが併設されています。

同シード・ライブラリーは、ライブラリーアシスタントのデスティニ・リベラ氏によるコミュニティ・プロジェクトとして、2019年に会員150名で始まりました。図書カードも必要なく、フェイスブックで個人用の葉野菜や根菜類の種をリクエストできるのです。利用者たちは種を借り、育て、収穫することを奨励されます。

こうしたシード・ライブラリーは、カリフォルニア州の社会正義と食料支援グループの1つが2012年にシード・ライブラリー・ネットワークを立ち上げて以降、米国やヨーロッパ、その他の国々に600以上開かれています。そのほとんどは公共図書館の中にあり、パンデミックに対応しています。

商店の棚から品物が消え、不況で家計費が圧迫される不安から、人々は自分の庭を「可能性のある資源」、「連日新聞やニュースに上る恐ろしい見出しからの避難場所」とみなすようになってきました。ネットワークの共同創設者であるレベッカ・ニューバーン氏は、オンラインのワークショップや種の安全な出荷法などのビデオを投稿しています。「人々はストレスを受け、張りつめています。それが、初心者の園芸家たちに情報を提供する理由です」と語ります。

最近、オーシャン・ビーチ・シード・ライブラリーの会員は3倍に増えました。リベラ氏は、「小さな庭に植物を植えることは、革命的な行動」と話しています。

※この記事は2020年6月にShareableに掲載されたEnrique Gili氏の記事(Seed libraries help communities grow food in a pandemic)の要約です。

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幸せ経済社会研究所 主催「幸せと経済と社会について考える読書会」のご案内

日時:2020年8月26日(金) 
   18:30~20:30
会場:オンライン
●課題書:『レジリエンスとは何か』(著:枝廣淳子) 、『レジリエンス』(編集:ハーバード・ビジネス・レビュー)
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過去の読書会の音声講座も販売しています。

 

Quotational phrase

「成長に殺されるまで成長し、自分の葬儀代をさらなる成長として計上せよ」というルールからは卒業しなくてはならない。

ハーマン・デイリー(経済学者)

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幸せアライアンスはシアトルを拠点とする市民団体で、ブータンのGNH(国民総幸福量・Gross National Happiness)を元に、コミュニティや自治体、大学、企業でも使えるよう独自の国民総幸福度指標を開発し、多くの人々が使える指標づくり、調査、発表などの活動を行っている。
※同幸福度指標調査は日本語版もあります
http://survey.happycounts.org/survey/directToSurvey

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