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世界・日本の幸せニュース

枝廣淳子登壇:「しあわせの経済」世界フォーラム2018 韓国で開催

(Local Futuresより)

2018年11月8日と9日の2日間、「『しあわせの経済』世界フォーラム2018」が韓国・チョンジュ市で開催され、幸せ経済社会研究所所長の枝廣淳子が基調講演を行いました。この会議は世界各地で広がりつつある「しあわせの経済」と「ローカリゼーション」を目指す動きの国際的な議論と実践について紹介するもので、これまで日本を含む世界各地で開催されてきました。

2015年にチョンジュ市で初めて同会議が開催されて以来、同市はキム・スンス市長の下、「市民のために機能し地域コミュニティを幸せにする経済組織を構築するために、チョンジュ市の行政システムを、成長と開発を優先する枠組みから市民を第一に考える枠組みへと移行する」ことを公約しています。

今年のテーマは、1「都市再生および住民の積極的な関わり」2「地元の食材およびチョンジュ市の食料計画と政策――特に生産者に焦点を当てて」3「地域の財政戦略――地域通貨のパイロット・プロジェクトを含む」の3つでした。

また今回の会議は、日韓両国におけるローカリゼーションやしあわせの経済に関する活動が相互交流するプロセスの新たな一歩としての役割も果たしました。このプロセスは、昨年東京で開催された同会議に、韓国にあるしあわせの経済の組織委員会メンバーが参加したことから始まりました。

2日間にわたる会議では、3つのテーマについてさまざまな基調講演やパネルディスカッション、ワークショップが行われました。

「定常経済」について考える
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エダヒロの「幸せへ!」コラム

幸せ経済社会研究所 主催「幸せと経済と社会について考える読書会」のご案内

日時:12月13日(木) 18:30~

会場:東京都内

●課題書図書
『ティール組織』(著:フレデリック・ラルー)

定員:先着20名

過去の読書会の音声講座も販売しています。

 

Quotational phrase

「成長に殺されるまで成長し、自分の葬儀代をさらなる成長として計上せよ」というルールからは卒業しなくてはならない。

ハーマン・デイリー(経済学者)

参考図書&リンク

参考図書

日本資本主義の精神 (ビジネス社)
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欧米人はもはや、「日本人はモノマネが上手いだけだ」とは思っていない。しかし日本人自身がそう考えているため、  明治における発展であれ戦後の経済的成長であれ、「...

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幸せアライアンス
幸せアライアンス

幸せアライアンスはシアトルを拠点とする市民団体で、ブータンのGNH(国民総幸福量・Gross National Happiness)を元に、コミュニティや自治体、大学、企業でも使えるよう独自の国民総幸福度指標を開発し、多くの人々が使える指標づくり、調査、発表などの活動を行っている。
※同幸福度指標調査は日本語版もあります
http://survey.happycounts.org/survey/directToSurvey

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