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世界・日本の幸せニュース

世界自然保護基金(WWF)は2018年10月29日に、2018年版「生きている地球レポート(Living Planet Report)」を発表しました。今回はレポートの中から「生きている地球指数(LPI:Living Planet Index)」の結果を取り上げます。

本レポートでLPIは、野生生物の種の個体群が1970~2014年に地球全体で60%減少したことを示しました。五つの生物地理区(「新北区」「新熱帯区」「旧北区」「インド太平洋区」「熱帯アフリカ区」)に分けた分析では、種の個体群の減少が最も著しいのが中南米の「新熱帯区」で、1970年と比較して89%減少しています。北米の「新北区」とユーラシアの「旧北区」では同期間にそれぞれ23%、31%と、減少はやや緩やかでした。また淡水域では、種の個体数が同期間に83%と大幅に減少しています。

ロンドン動物学協会がWWFと共同で取り組むLPIは世界の生物多様性の状態と地球の健全性を示す指標です。1998年に初めて発表されてから、哺乳類・鳥類・魚類・は虫類・両生類の個体群の個体数の変化を追跡しており、その傾向から生物多様性がどれほど変化してきたかを明らかにしています。LPIは1万6700以上の上記の個体群のデータを基にしています。

(佐々 とも)

「定常経済」について考える
幸せ年表
インタビュー
エダヒロの「幸せへ!」コラム

幸せ経済社会研究所 主催「幸せと経済と社会について考える読書会」のご案内

日時:12月13日(木) 18:30~

会場:東京都内

●課題書図書
『ティール組織』(著:フレデリック・ラルー)

定員:先着20名

過去の読書会の音声講座も販売しています。

 

Quotational phrase

「成長に殺されるまで成長し、自分の葬儀代をさらなる成長として計上せよ」というルールからは卒業しなくてはならない。

ハーマン・デイリー(経済学者)

参考図書&リンク

参考図書

ティール組織 (英治出版)
ティール組織 (英治出版)

上下関係も、売上目標も、予算もない!?従来のアプローチの限界を突破し、圧倒的な成果をあげる組織が世界中で現れている。膨大な事例研究から導かれた新たな経営手法の秘...

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参考リンク

幸せアライアンス
幸せアライアンス

幸せアライアンスはシアトルを拠点とする市民団体で、ブータンのGNH(国民総幸福量・Gross National Happiness)を元に、コミュニティや自治体、大学、企業でも使えるよう独自の国民総幸福度指標を開発し、多くの人々が使える指標づくり、調査、発表などの活動を行っている。
※同幸福度指標調査は日本語版もあります
http://survey.happycounts.org/survey/directToSurvey

エダヒロの100人に聴く「経済成長についての7つの質問」 あんな人や、こんな人にも!
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