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世界
2018.10.22

「幸福経済アライアンス」米国で立ち上げられる

(Wellbeing Economy Allianceより)

2018年9月20日、世界金融危機から10年を経て、人と環境にとって持続可能な幸福を追求し、経済システムを変革するというコミットメントを掲げて、米国で「幸福経済アライアンス(Wellbeing Economy Alliance: WEAll)」が立ち上げられました。

幸福経済アライアンスは、新しい経済運動に関する長期的な取り組みを基盤として、経済の枠組を成長至上主義から離し、協力と繁栄の共有へと移行させる可能性を実証する既存の取り組みや、新たな取り組みを拡大することを目指します。

この団体の創設に際し、戦略・交流部門のリーダーであるディエゴ・イザベル氏は、「2008年の危機は、システムが崩壊していることを何よりも明白に示す出来事の一つでした。10年前に世界の指導者たちは、それを機に経済システムを全ての人に恩恵をもたらすものに変えるということをしませんでした。幸福経済とは、経済が社会や自然界の他の物に組み込まれていると理解している経済であり、本当に成功するためには、私たちみんなが繁栄し活躍できる世界を構築することが不可欠であると理解しているものです」と述べました。

幸福経済アライアンスでは活動の軸として、「新しいナラティブを広める」「構造改革をする」「代替案を構築する」という3つの分野の変化を挙げ、世界中の企業や市民社会などの活動を結び付けたり、地域コミュニティで地域の関係者が営む拠点という形で、市民運動を支援するなどの活動を行います。

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