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世界
2018.07.18

米国人の半数は孤独を感じている

(Cignaより)

米国の医療保険大手シグナ社は、2018年5月1日付の記事で世論調査会社イプソスと共同で実施した孤独に関する調査結果を発表しました。その結果、日頃から孤独を感じている人は米国人の半数近くに上ることが分かりました。

この調査は、18歳以上の米国人およそ2万人を対象に、孤独や社会的孤立に対する主観的感情を測るためのUCLAスケールを用いて行われたもので、主な調査結果は以下の通りです。

  • 常に/ときどき孤独を感じる――46%
  • 取り残されていると感じる――47%
  • 本当に理解してくれる人がいると感じることが全く/ほとんどない――27%
  • 他者との関係が有意義ではないと常に/ときどき感じる――43%
  • 他者から疎外されていると常に/ときどき感じる――43%
  • 他者との密接なつながりを全く/ほとんど感じない――20%
  • 話せる人がいると感じることが全く/ほとんどない――18%

調査から、Z世代と呼ばれる18歳~22歳までの若者がもっとも孤独を感じていることが分かりました。また、SNSを頻繁に利用する人と全く利用しない人との間に、大きな違いは見られないことも分かりました。 孤独感が少ないのは、普段から頻繁に人と会って有意義な関係を築いている人たちであり、そういった人々は健康状態も良好でした。シグナ社は、人々の心と体の健康状態を結び付けて考えることが必要であると言い、睡眠や運動、家族と過ごす時間、労働時間そして自分自身の時間をバランスよく取ることが極めて重要であると結論付けています。

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