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世界
2021.11.25

「おしゃべりができるレジ」で孤独を減らせ! オランダのスーパーの取り組み

2021年9月、オランダの大手スーパーJumboが、2022年に200店舗で「おしゃべりができるレジ」を導入することを発表したと、複数のメディアが伝えました。

「おしゃべりができるレジ」は、急ぎではなく、「買い物ついでに、おしゃべりをしたい人たち」を対象としたレジです。オランダでは、75歳以上の高齢者の33%が少なくてもなんらかの孤独を感じているとのこと。オランダ政府も孤独対策プログラムを支援しており、今回の決定もこのプログラムの一環として行われたものです。

JumboのCCO(最高顧客責任者)のColette Cloosterman-van Eerd氏は、「私達の店舗は多くの人々にとって人と会う大切な場所です。私達は孤独を見定め、減らしていく役割を担いたいです」と述べています。Jumboのウェブサイトには、「おしゃべりできるレジ」で、レシートを受け取りながら、レジ係の店員と談笑する顧客の写真が掲載されています。

Jumboでは、すでに2019年に初の「おしゃべりできるレジ」を導入し、好評だったことから、今回、拡大を決定したそうです。Jumboによると、孤独が問題になっている地域の店舗に、この「おしゃべりポイント」を導入していく方針です。

(新津 尚子)

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