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2021.06.29
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【音声講座受付中】第111回「幸せと経済と社会について考える読書会」    『つながり続けるこども食堂』を読む

20210721.jpg【第111回】

日 時:2021年7月21日(水)

課題書:『つながり続けるこども食堂』(著:湯浅誠)

 

本読書会は音声と資料をご自身のパソコンにダウンロードしていただくことが可能です。

いつでもどこでも、ご自身のペースに応じて学んでみませんか。

ご希望の際は事務局までお申し込みください。


 

今月は、『つながり続けるこども食堂』を課題書に取り上げます。

著者の湯浅誠さんは、ご存じのように、「年越し派遣村」などでのホームレス支援など、草の根の活動でも内閣府など国政レベルでも、貧困問題にずっと取り組んでおられる方です。

湯浅さんの最新刊である本書は、日本各地のこども食堂のようすや関わっている方々の生の声をいきいきと伝えてくれるルポルタージュです。同時に、日本の社会が「無縁社会」と呼ばれるようになってきた変化や、コロナ禍を経て、ますます重要になってきた「世代を超えた人々の居場所」「孤立する人がいない地域の賑わい」を取り戻す・創りなおす試みがこども食堂の取り組みの中核にあることを説得力のある、わかりやすい形で伝えてくれます。こども食堂は、多くの人がイメージしている「食べられない子」のためにある場所だけではない、ここに日本社会の希望がある、と。
湯浅さんが見てきた・見ている日本社会の現状と構造的な問題、そして、希望とは? 

私の左脳も右脳も本書に大きな刺激を受けています! これまで幸せ研が課題だと考えてきたことを整理して伝える術をもらったように思っています。今後を拓く希望の書を読み解きながら、一緒に考え、議論しましょう。楽しみにしています!

枝廣淳子

講師

枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長、大学院大学至善館教授)

 

本読書会はSDGsプランニングチーム「POZI」(株式会社東急エージェンシー内)との共催で開催しました

 

読書会参加者にいただいたコメント 

■子ども食堂は、誰でも行って良いところであることが分かったので、コロナが少し落ち着いできたら、地域の子ども食堂を訪れてみたい。

■こども食堂のことは「分かったつもり」で、自分から選んで読まなかったと思う本を取り上げていただいて、思いのほか、とっても良い内容でした。

貧困により「機会」が失われていることが、学力や文化体験、栄養・健康面に影響を与えている認識を持っていましたが、貧困と人間関係の希薄化が「つながりの貧困」「体験の貧困」「認知・認識力の貧困」を生み出していて、それらが形成する「生きる力」の重要さと、地域社会が担えることの可能性を感じました

■こども食堂が、こども専用食堂ではない地域に縁をつくる場と理解しました。自身は独身で子供がいないので、いい学びの機会になりました。


お申し込みについて

■受講料

3,300円(税込)

■お送りするもの
・音声(MP3)
・講義資料(PDF)

※いずれもメールでダウンロードのご案内をさせていただきますので、インターネット環境をご準備ください。郵送でのお届けはございません。

■お申し込み方法
下記の項目をお書き添えのうえ、Inquiry@ishes.org まで、メールでご送信ください。

受付確認後、お振り込み口座をお知らせいたします。
入金確認をさせていただきましたら、ダウンロードのご案内をさせていただきます。
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件名:第○回読書会の音声受講を申込みます
お名前:
メールアドレス:
お電話番号:
※学生受講の有無
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【備考】
※お申し込み後、一週間たちましても返信が届かない場合は、インターネットの送受信にトラブルがあることも考えられますので、ご一報いただきますようお願い申し上げます。

 

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お問い合わせ

幸せ経済社会研究所 (有限会社イーズ内)
Tel: 03-5846-9841  Fax: 03-5846-9665
E-mail: Inquiry@ishes.org

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