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2026.03.17
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(4月27日開催)「幸せと経済と社会について考えるオンライン読書会」開催のご案内

『リジェネラティブデザイン――人が関わるほど自然も再生する暮らし、ビジネス、社会のあり方を求めて』を読む

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【第168回】
 日 時:2026年4月27日(月)18:30~20:30(開場18:15) 
 会 場:オンライン(Zoom使用予定)
   (申し込みされた方にURLをご案内いたします) 
 課題書:『リジェネラティブデザイン』(著:greenz.jp(グリーンズ)
 参加費:1回 2,200円(税込) 
 お申し込み:こちらからどうぞ(外部サイトへ移動します)
 


4月は、greenz.jp(グリーンズ)の、『リジェネラティブデザイン 人が関わるほど自然も再生する暮らし、ビジネス、社会のあり方を求めて』を、課題書に取り上げます。

以前の読書会でもポール・ホーケン著『リジェネレーション』を取り上げましたが、「リジェネレーション」(環境再生と訳されることが多いですね)は、世界でもますますキーワードとして取り上げられ、また実践が進んできています。

今回取り上げる書籍のタイトル、「リジェネラティブデザイン」とは、「環境負荷を減らす」ではなく、自然や社会をより良い状態へと再生することを目的とした考え方です。

本書のはじめには、このようなメッセージが書かれています。


~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~

2025年の未来を生きる、私たちへ

私たちは今、自然環境と切り離された世界に生きています。

道はアスファルトで固められ、水は蛇口をひねれば当然のように享受することができ、たくさんの食材やエネルギーを遠くから取り寄せて、排泄物はきれいに浄化されて海の栄養にもならず、土はどんどん痩せていく。

これまで私たちは、自然環境を統治しようとしてきました。

かつては近くの森が最大のエネルギー源で、産業が発達してどんどん使ううちに禿げ山となり、ひとたび大雨が降れば水害に見舞われ、それを制御しようと川の流れを変え、ダムをつくり、治水がスケールアップしていく。大きな地震で沿岸部を津波が襲えば、防波提を何キロメートルにもわたって建設し、森も、川も、海も、すべての自然環境が暮らしから切り離されていきました。

それでもまだ、希望はあります。

私たちが、循環の摂理に感謝の気持ちをもち、自然環境の中に身を置いて生きる強い意志と、リジェネラティブデザインという、再生していくための手法を、もう一度取り戻すことができるならば。

みなさん一人ひとりがその実践の担い手となり、そのあたたかい気持ちと循環で世界が満たされ、自然環境はもちろん、人も、社会もすこやかさを取り戻していくことができますように。

~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~


本書では、人、経済、社会、地球のさまざまな局面で、「すこやかさ」を取り戻すことを実現しようと実践されている方々への22のインタビュー事例と、「リジェネラテイプデザイン」のための7つのデザインコード、私たち人間が忘れてしまっている視座についても教えてくれます。

リジェネレーションとは、概念だけでなく、実践です。「リジェネラティブデザイン」を日本の各地で実践されている方のインタビュー事例は、読んでいてワクワクします。実践例からは学べることや気づきがいっぱいあります。また、「7つのデザインコード」を知ることで、自分たちの取り組みや地域を、よりリジェネラティブにしていくことができるでしょう。

「リジェネラティブデザイン」とはなにか、そして自然環境、人、社会が「すこやかさ」を取り戻す仕組みとはどのようなものか、私たちができることは何かを、ともに対話をしながら、考えてみませんか。

ご参加をお待ちしております。

枝廣淳子

関連情報:
【音声受講受付中】第130回幸せと経済と社会について考えるオンライン読書会
~『リジェネレーション 再生 気候危機を今の世代で終わらせる』を読む~


〈進め方〉

1.開催3日前(4月24日)にオンラインセッションへのアクセス用の情報について、お申込み時にご記入いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。
※土日や夜間など、お申込みのタイミングによっては、アクセス情報について開催当日のご案内となることがございます。あらかじめご了承ください。

開催当日(4月27日)は、アクセス用URLより入室ください。

2.講師・枝廣の進行に沿ってディスカッションを行います。
開始後、前回の課題書についての簡単な紹介をして、今回の課題書の内容に移ります。



〈お願い〉

・録音、カメラ、ビデオ撮影等はご遠慮ください。
・筆記具をご用意ください。(ディスカッションや共有の際に使用する可能性がございます)

講師

枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長、大学院大学至善館 副学長・教授

本読書会はSDGsプランニングチーム「POZI」(株式会社東急エージェンシー内)との共催で開催します



過去の読書会参加者にいただいたコメント

■青森、鹿児島からご参加の方々ともお話しできてオンラインならではだと嬉しく思いました。自分では気づけなかった様々な考え方を聞けて学びが多かったです。

■みなさんのいろいろな視点に驚いたり疑問に思ったり、刺激を受けたりしました。今後も偏った情報や思想に流されないように自分をしっかり持ちつつ、今回のような様々な視点を取り入れながら考え続けていきたいと思います。

■読みにくい本を腑に落ちるダイジェストをしていただけて驚きました。テーマのつかみ方、説明力、今日得た学びを仕事にすぐ活かしたいと思いました。先生の探求テーマの方向性が明確で、参加者の方も意識が高いと感じました。世界へのまなざしが優しく、ペシミスティックではなく、理知的で現実に即している(高邁過ぎない)ところが、さわやかで素敵と思いました。

お申し込みについて

事前にご希望のチケットをご購入ください

参加費:1回 2,200円(税込)

※参加費には書籍代は含まれておりません。
書籍は各自でご準備・ご購入いただきますようお願いいたします。

「(当日)参加費」、「音声受講」、どちらのお申込みの方にも、開催後1週間以内に当日の資料と音声をご案内いたします。動画配信ではありませんので予めご了承ください。

※未来創造ユースチームとは、
読書会講師である枝廣がコーディネーターを務める、
環境や社会問題の解決、持続可能な未来を作り出したいという想いをもっている全国のユース世代に、学びとネットワークの場を約半年間提供しているプログラムになります。チケット欄に記載のあるユースチームメンバー価格は、そのメンバーが対象となりますので、あらかじめご了承くださいませ。
<未来創造ユースチーム>
https://www.miraisozo-youth.com/

フォームからのお申し込み (Peatixサイトに移動します)

以下の中からご希望の月のチケット枚数を選択し、「チケットを申し込む」に進んでください。お支払い方法は、クレジットカード(VISA・Masterカードのみ)・コンビニ・ATMがお使いいただけます。
お支払い完了後、イベントに関するご案内のメールがPeatixから自動返信でお手元に届きますのでご確認ください。チケットのご用意は不要です。

 

メールでのお申し込み

学生の方やセキュリティの関係で上記のサイトにアクセスできない方は、下記の項目をお書き添えのうえ、Inquiry@ishes.org まで、ご送信ください。
受付確認後、お振り込み口座をお知らせいたします。入金確認をもちまして正式な受付となります。
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件名:○月の読書会を申込みます
お名前:
メールアドレス:
お電話番号:
  必要事項をお書き添えください 

※「音声受講」ご希望の際にはその旨お知らせくださいませ。
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【備考】
※お申し込み後、一週間たちましても返信が届かない場合は、インターネットの送受信にトラブルがあることも考えられますので、ご一報いただきますようお願い申し上げます。 

※お申し込みいただいた方は、連絡用のメーリングリストから今後の勉強会のご案内をお送りします(不要の際はいつでも解除していただけます)。



〈アクセスのための環境条件〉
・パソコンまたは同等機能のタブレットとビデオカメラ、マイク、ヘッドホン/イヤホン
・ブロードバンド回線によるインターネット接続(目安:実質で上り/下り1.5Mbps以上)
・ブラウザーソフト(Microsoft Edge, Google Chromeなど。Zoom使用予定)
・雑踏や周囲の会話のない静かな環境
※単一端末から、複数名でのご参加は原則ご遠慮ください
※原則音声のみの参加はご遠慮ください。個別の事情がある場合は事前にご相談ください。

キャンセルについて

お申し込み後のキャンセル、ご返金、回数の変更はお受けできかねますので、あらかじめご了承ください。

これまで開催した読書会

こちらをご覧ください

 

お問い合わせ

お手続きでご不明な点がありましたら、事務局までご連絡ください。

幸せ経済社会研究所 (有限会社イーズ内)
E-mail: Inquiry@ishes.org

※スタッフの時差通勤・在宅ワークを推奨しているため、
平日もオフィス不在となる場合がございます。
メールでのお問い合わせは順次対応させていただいておりますので
何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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